1: ムーンサルトプレス(豚)@\(^o^)/ 2014/10/08(水) 21:09:58.16 ID:4y3XeZD+0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/004.gif
2015年にリリースが噂されているiPad Proは、Mac版のOSとiOSと統合したオペレーティング・システムを搭載した
初めてのディバイスになるかもしれない、と海外ネットメディアのDigiTimesが報じています。
同情報はサプライチェーンからのものとしており、アップルからの裏付けのあるものではないと前置きをしながら報じています。
現在、iPad Proには2つの試作機が存在か
DigiTimesによると、サプライチェーンからの情報ではiPad Proには現在2つの試作機が存在しているとしています。
ひとつは、ノートパソコンとタブレットの両方の形で利用可能ないわゆる2in1型のディバイス、
そしてもう1つが通常のタブレットであるとのことです。
アップルが両型をリリースするのか、それとも1つの型のみになるのかは不明ではあるものの、
2015年のはじめには量産が開始されるとしています。
iPad Pro搭載OSは、OS XとiOSを統合したものになるかも
DigiTimesは、iPad Proに搭載されるOSがMac版OS XとiOSを統合したものになるかもしれない背景として、
最近のアップルの動向、そして業界内の動きを伝えています。
アップルが今年のWWDCで発表したMac OS 10.10 Yosemiteには、カレンダー機能や通知センター機能、
写真機能においてiOSと類似する点が多く見られます。
また、最近アップルは音声アシスタント機能をMacに搭載する特許を出願しており、これはMac版のSiriであろうと推察されています。
業界内の最近の動きとして、マイクロソフト・Googleも自社のオペレーティング・システムの統合に積極的です。
マイクロソフトの次期オペレーティング・システムであるWindows 10は、PCとタブレットの両方に搭載予定となっており、
アップルもこの動きに追随していくことが濃厚であると考えられているようです。
http://iphone-mania.jp/news-48087/
【とうとうこの時が来たか?12.9インチ「iPad Pro」はMac OSとiOSを両方搭載か】の続きを読む